品詞について

「語彙と用例文」では、全ての用例文の中で、見出しの語彙がどの品詞として使われているかを表示しました。品詞の分類は三省堂「例解小学国語辞典」に準拠しました。

品詞の表示は以下のようになっています。

• 名＝名詞（めいし）คำนาม
• 代＝代名詞（だいめいし）คำสรรพนาม
• 動＝動詞（どうし）คำกริยา
• 副＝副詞（ふくし）คำวิเศษณ์
• 形＝形容詞（けいようし）คำคุณศัพท์ (คำคุณศัพท์ i)
• 形動＝形容動詞（けいようどうし）คำกริยาคุณศัพท์(คำคุณศัพท์ na)
• 連＝連体詞（れんたいし）คำขยายคำนาม
• 接＝接続詞（せつぞくし）คำสันธาน
• 感＝感動詞（かんどうし）คำอุทาน

名詞や副詞に「する」を つけて動詞になる語彙には、「‐する」の表示をしました。副詞の「‐と」の表示は、「と」を つけて副詞になることを示しています。形容動詞は、外国語として日本語を学ぶ時に「な‐形容詞」として説明される品詞です。語彙の最後に「‐だ・で・な・に」のいずれかが付いた形で使われます。